こんばんは、お久しぶりです。あーる です。
今日は、以前から勉強や娯楽に使っていたノートパソコンの増設計画をブログにしたいと思います。
そのノートパソコンは、SONY時代のVAIOノート モデル名SVT111A11Nです。
簡単にスペックを紹介すると、Intel i3プロセッサー、メモリーは4GBを搭載したウルトラブックです。当時は、出始めだったSSDとHDDのハイブリッドを選定した記憶があります。購入は、確か直販サイトで購入したような・・・。ボディはステンレスぽい金属で仕上がっていて外観上はすごく綺麗な状態です。
今は、DELLの XPS13インチを使っているので実質的には引退に近い状態にあります。
でも、core i3をしているのでメモリーを追加できればWindows10にできる可能性があると考え、買ってから始めて裏板(バックパネル?)を外してみました! 外した結果がダン!
開けてびっくりしました・・・。2.5インチとメモリーのスロットがそれぞれ1箇所空いている。
これは無駄遣いをせずに、AmazonブラックフライデーでSSDとメモリーを買えばよかったパターンなのでは、SONY時代のVAIOにこんな拡張性の可能性があったなんて完全なる見落としでした!
年末にでも、DDR3メモリーとSSDを購入したVAIOがまだ戦える仕様にできるか挑戦してみたいと考えています。
では、よろしく!